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U-9 まいずる杯

みなさんこんにちは!今回は横山がブログを担当致します。


先日の2月13、14日に育成チームU-9が「まいずる杯」に参加してきました。私は初日の試合にだけ一緒に参加したのですが、その日はあいにくの雪になってしまい、真っ白いグランドでの試合となりました。どのチームも、転んだり、ボールが雪のせいで止まってしまったり、またサイドラインが見えなかったりと波瀾万丈な試合を繰り広げていました。しかし、真っ白い雪景色のグランドの中で試合を行える機会は非常に少ないので、選手達は貴重な体験が出来たと思います。

この大会は、11対11人というルールですが、U-9の現在の人数は11人とピッタリの人数です。しかし今回、体調不良などで欠席の選手が2名おり、9人で出場することになってしまいました。しかし試合では、選手1人1人が動き回り、9人だけのチームとは思えないほど素晴らしい試合をしていました。結果は1勝2敗と負け越してしまいましたが、人数が少ないハンデを背負い、しかも足場も悪い中で1勝出来たことは、今後このチームの成長に繋がり、自信をもたらすと思います。しかし、人数が足りないから負けてしまったとは思わないで欲しいです。人数が9人と少なかったために、選手1人1人に加わる負担は大きくなってしまいましたが、相手ゴール前まで攻め上がるチャンスも数多くあり、決める所でしっかりと決めておけば3連勝も夢ではなかったと私は感じました。また、試合を行うにつれ、チームの改善点、課題も多々見つかり、その場で直せる物は直したのですが、まだまだ改善が必要な部分があるのでこれからのトレーニングで改善し、優勝を目指せるチームにしていきたいです。
是非皆さん、これからのU-9に期待していて下さい003.gif


担当者 横山
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by lily-soccer | 2010-03-05 21:59

[サッカーが好き!!]

 皆さん、いかがお過ごしでしょうか??この時期は、別れと出会いがある季節として毎年複雑な心境となる中村コーチです。
 さて、今年は四年に一度となるサッカーワールドカップイヤーです。つまり、四年に一度サッカーが盛り上がる年ということですね。今回は、「サッカーを始めようかなぁ~」と思っている子ども達の目線となり書きたいと思います。
 サッカーを始めるにおいて、「楽しい」「おもしろい」が原点のような気がします。好きなことだから続けられる。努力できる。大変なことでも乗り越えられる。この「好き」という気持ちは、物事を継続し、達成するための原動力だと私は考えております。
 しかし、「子どもは最初からサッカーが好き!!」と感じているわけではありません。私がサッカーを始めた小学2年生の時もそうでした。このころのサッカートレーニングした記憶がありません。いま考えてみれば、「サッカーのトレーニングに行く」のではなく、「遊びに行く」感覚だったのでしょう。みんなと一緒に遊べるのが楽しいから行っていただけで、トレーニングの前後にふざけ合っていたのを覚えています。
 そして、トレーニングは、缶蹴りや鬼ごっこと同じようなものとしか思っていませんでした。なにしろ当時は、鬼ごっこをしているほうがワクワクしていました。「友達と会える楽しい場」という魅力からサッカーの世界に入り始めたわけです。
  楽しくサッカーに通っている理由が、友達と会うためだったとしても、やっている中で子どもが「おっ!!」と思う瞬間はあるものです。ボールを止められた、真っすぐに蹴れたなど、ほんの小さな喜びを、まず一つ見出すことから、面白さは生まれます。
 たとえば、「上手にボールを止められたのが嬉しい」という感覚を味わった子は、「また、あの感覚を味わいたい」と思うようになります。さらに、「もっと上手にボールを止めることができるかな?」と考え工夫しだします。面白さの追求のサイクルが回りはじめたらしめたものですね!!サッカーの面白さを見出しながら「もっと上手くなりたい!!」と意欲的に取り組み始めます。すると、コーチからいわれたことも「やってみよう!!」と素直に受け入れトライするし、自分なりにプレーのイメージをプラスアルファして試しながら、オリジナルのやり方を築いていくようにもなるでしょう。
 「次はこうやってみよう」というのは、サッカーを通じての【冒険】です。
 「こんなふうにすると、もっと上手くいくんだ!!」は、【発見】です。
 サッカーを通じて、そんな冒険や発見を繰り返すたびに、どんどん面白さは深まっていき、サッカーの世界を子ども自ら広げていくのです。この段階になれば、サッカーが好きという強い気持ちが子どもの中に育っていて、多少の壁があっても乗り越えられるようになります。トレーニングの大変さよりも「サッカーって面白い」という気持ちのほうが、大きくなっているのです。
 FCリリーで是非、サッカーを始めてみませんか?003.gif【冒険】【発見】など多くの探究心が詰まっているスクールです。スタッフ一同心よりお待ちしております。
投稿者 中村 博文
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by lily-soccer | 2010-03-04 00:40

低・高学年サッカー合宿

こんにちは001.gif

今回はスクール合宿の話を072.gif

2月6日、7日に低・高学年サッカー合宿を行いました。

今回は協和SSS、坂戸SSSの筑西市の少年団2チームとトレーニングマッチを行いました。
低学年の選手達は積極的にドリブルで相手にチャレンジしていました。なかにはシザースやステップオーバーなどフェイントにもチャレンジしている選手もいました。ポジションは試合前やハーフタイムに、選手達に任せ決めてもらったのですが、「君はシュートが強いからFWだな」や「僕は守るのが得意だからDFでいいかな?」と、選手が自分達でミーティングを行って決めていたのが印象的でした。
高学年は、ディフェンスで最後まで追いかけ、シュートを打たれても身体のどこかに当てて守る選手や、ドリブルで持ち込みシュートを決める選手、パスでチャンスを作ろうとする選手など、一人ひとり自分の特徴を生かして試合をしていました。
結果は低学年が1勝1敗1分け、高学年は1勝3敗でした
昨年は1勝も出来なかったのですが、今年は低・高学年どちらも勝利を挙げることが出来ました。これは選手達が成長している証だと思います。
生活面では、食事や布団の準備などを選手達が自分で行いました。
この時に高学年の選手達が、進んでリーダーシップを取って低学年の選手を引っ張っている姿が数多く観られました。低学年の選手も、全て高学年の選手達に任せているのではなく、自分で出来る作業を見つけて行っていました。今回の合宿でサッカー以外の部分も大きく成長出来たと感じています。
次回の合宿でもトレーニングマッチやレクレーション等を企画しておりますので、数多くのご参加お待ちしております。



報告者 廣瀬 仁
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by lily-soccer | 2010-03-03 20:40

中村杯を通して感じた事

昨年の12月26日から、2月28日までU-11の中村杯が行われ、FCリリーU-11もこの大会に参加してきました。FCリリーは中央地区予選を勝ち上がり、県大会1次予選、2次予選を勝ちあがり、決勝リーグまでいきました。最終的な結果は県ベスト8でした。この長い大会の中で、子ども達は様々な事を学び、感じた様です。
まず4年生の時に行われた県大会では、力の差を見せ付けられての1次予選敗退。そこから子ども達の次の県大会ではもっと上にいってやるという気持ちが生まれました。子ども達の口癖は、その大会で負けてしまったチームと試合をやりたい、やらせてくれで、常にそのチームを意識していました。その段階で子ども達は、目標をみつけ、それに向けて努力するといった事が自然と出来る様になっていました。これには、コーチの私もその熱心さに勉強させられました。(自分の5年生の時と比べると……)この様に内側からくるモチベーションは本当に強く、様々な困難にも子ども達は負けなかったです。
その間、さまざまな大会に出場し、学年が上の大会にエントリーしたり、体力的に厳しい夏場にもたくさんサッカーの試合をいれました。そうして挑んだ中村杯ですが、この中村杯を勝ち進んで行く事が何よりも成長するポイントだった様に思います。子ども達は、予選から、順調に勝ちあがる事が出来ましたが、その予選の中でも苦戦する事があり、その度、選手がミーティングを開き、自分達で問題点を解決する努力をしながら、勝ち上がっていきました。
そうしてベスト24、ベスト8と勝ち上がっていきましたが、さすがは決勝リーグなかなか勝たせてもらえず2分2敗でした。しかしその決勝リーグで、どんなに相手が強豪でも、臆することなく勝負を挑む事が出来ました。身体を張ったディフェンス、相手にぶつかりながらも突き進むオフェンス、負けた試合でも、最後まで大きな声で対戦相手に挨拶をする姿、どれをとっても本当に一生懸命でした。きっとこの敗戦からも子ども達は何かを感じ、学んできたと思います。また明日から、負けたチームの名前をいいながらトレーニングをする事と思います。
しかししかし、日々のトレーニング、家庭生活、学校生活、もっともっと努力をする事が出来ると思います。あのお父さん、お母さんが作ってくれた横断幕「全力でやりきれ」は、ピッチの上だけではありません。常にその時々で全力でだして下さい。(もちろん宿題もね。)
報告者 小嶋龍一
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by lily-soccer | 2010-03-03 14:10