オスグッド 予防の提案

こんにちは!
今回は、成長期の子どもに多く見られる「オスグッド・シュラッター病(通称:オスグッド)」について紹介します。
オスグッドとは、膝の脛骨が出っ張って痛む骨軟骨炎です。

主な原因としては、
・激しいスポーツをし、疲労が回復する前に、さらに負担をかけてしまっている。
・運動の前後にストレッチなどをきちんとしていない。
・体が固い。
・同じ動きを繰り返し行っている。
などが挙げられます。

走る、跳ぶ、蹴るなどの動きをする時は、太ももの筋肉(大腿四頭筋)が収縮します。
この筋肉は、お皿(膝蓋骨)を介して脛骨粗面に付着しており、繰り返しの動作によって付着部分が引っ張られると炎症が起こり、ひどくなると脛骨粗面の軟骨が隆起や乖離が起こりオスグッドとなります。

私自身も中学1年時に、部活動での過度の走り込みによってオスグッドを発症し、両膝にひどい痛みを覚えた経験があります。膝を曲げるだけで激痛が走り、ボールを蹴ることはもちろん、走ることさえできませんでした。オスグッドによってサッカーができないことが何よりも苦痛でした…。

リリーのJrチームでもオスグッドを発症している選手が出ています。
サッカーにおいて、走る・蹴るといった動作は必要不可欠な動作です。オスグッドによって大好きなサッカーができない、といったことにならないように、充分なストレッチをするなどできる限りの予防を行ってください。
また、オスグッドだけでなく、さまざまな怪我の防止のためにも身体のケアをしっかりと行ってもらいたいと思います!

報告者 平野
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by lily-soccer | 2014-09-30 17:16

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